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世界はgoogleに喰われるのか?

「増殖する地球上の情報をすべて整理しつくす」
googleが世界政府の役割を果たそうとしているらしい。

マスメディアから情報を「与えられる」時代が終わり、
あらゆる情報が「溢れる」時代になった。

「溢れる」情報の中から必要なものを見つけ出していかなければならない時代。

全部の情報にあたってるほど暇じゃないし、効率よく情報を知るためにはなんらかの形で情報に優先順位をつけなければいけない。どうでもいい情報は見たくないと誰もが思う。

情報民主主義という言葉が一番しっくりくる。

世論というものがマスメディアに煽られてカタチ作れる時代は終焉を向かえ、情報の本元を握っていたマスメディアの権威は、砂に水が吸い込むようにゆっくりとだが確実に崩れるだろう。

なぜなら、ネットを使えば誰でも情報を発信することが出来るからだ。

マスメディアの筆頭であるテレビは免許事業で国の許可を得なければ放送ができないし、その電波を通じて意見を言えるのはごく一部の人にしか過ぎない。

政治家や大企業の経営者、時給100万くらいで講演の仕事をしてるくせに妙に市民顔したワイドショーのコメンテーターやズラの司会者。彼らに誘導されて世論は作られている。そもそもしょうがない、だって彼らしか表現力を持っていないから。

確かに日本は言論の自由というのが憲法で認められていて、誰でも思ったことを自由に発言する事ができる。けど、今問題にしているのは発言できるかどうかではなくて、それを沢山の人に知ってもらえるかどうかってとこ。メディアを通じて。

インターネットではそれが出来る。誰もが表現者になることができる。良い情報や悪い情報も含め、誰もが情報を発信するツールを持つことが出来る。

ブログが普及して、たしかに些細などうしようもない情報も圧倒的に増えたけど、誰もが表現するツールをもてたということが画期的。グーテンベルクの活版印刷は紙媒体での革命を起こしたけど、今回の革命は「誰でも表現者になれる」という点でスケールが段違いだと思う。

そして誰もが情報を発信する総表現者社会では、放たれる情報の数が圧倒的に多い。それら全てに優先順位をつける作業を個人がすることは到底出来ない。その作業を何処か(誰か)にゆだねなければ成らない。

そこで、「検索」という手段で我々に代わって情報の整理をするというgoogle。

検索かけても最初の3ページくらいしか見ないでしょう?
私たちは無意識のうちにgoogleのバイアスがかかった情報を得ている。
googleが優先順位をつけた情報を。
表現者も多くの人に知ってもらうために、いかに検索の優先順位を上げてもらうかに関心が移ってしまう。

googleバイアス。
世論を作るのはマスメディアではなくgoogleへ。

情報民主主義の時代。

便利だからこそ恐ろしい。

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