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現実に目を向けて『ホテル・ルワンダ』大切な事は何だろう

CAST
ポール・ルセサバギナ…ドン・チードル
タチアナ・ルセサバギナ…ソフィー・オコネドー
ジャック・ダグリッシュ…ホアキン・フェニックス
オリバー大佐…ニック・ノルティ

STAFF

音楽:アンドレア・グエラ、ルパート・グレグソン=ウィリアムズ
ライン・プロデューサー:サリー・フレンチ
共同製作:ブリジット・ピックリング、ルイジ・ムジーニ
共同制作総指揮:ケア・ピアソン、ニコラ・メイエール、イジドール・コドロン
脚本:ケア・ピアソン、テリー・ジョージ
監督:テリー・ジョージ

この映画を初めて知ったのは、
スガイの向かいにある映画館のポスターを見たときだった。
雨の中、抱き合う二人のポスターを。

『ホテル・ルワンダ』

しりとりみたいなタイトルだな!?

でも
不思議と力強さを感じたのを覚えてる。
見よう見ようと思っていて、ようやく見れました。
だってGEOにレンタル用1本しかないから。

愛する家族を守りたいという想いをきっかけに、1200人もの命を救った一人の男の実話を映画化した感動のヒューマン・ドラマ。
1994年、長年続いていた内戦が終結し、ようやく平和が訪れようとしていたルワンダ。しかしある夜、大統領が何者かによって暗殺され、大統領派は対立勢力による犯行として、ついにフツ族はツチ族の大虐殺を開始。そんな中、ルワンダの高級ホテル支配人を務めるフツ族のポール(ドン・チードル)は、妻タチアナ(ソフィー・オコネドー)がツチ族であることから家族だけでも護ろうとしていたが、彼を頼って集まってきた難民たちを見ているうちに、彼の心の中で何かが変わり、独り虐殺者たちと対峙することに…。


100日で100万人が虐殺される現実。
同じ地球の上なのに
そんなことが繰り広げられている地域があることをまず知るべきです。

ポールはこう言います。

「俺がホテルでサービスするのは、いざという時に家族を守るためだ」
「彼らは隣人だ。俺にはどうすることも出来ない。大切なのは家族だ」

日本は素晴らしく平和です。
自分を含め若者たちは働くことに関しても
「何のために働くの?」とか「自己実現をしたい」とか「自分を成長させたい」
とか色々な事を考えちゃってモラトリアムにおちいりますが

そんな悩みを持てる事は、今この平和な環境があるからなんですね。
平和ボケが悪いことだとは思いません。
むしろ、感謝すべきでしょう。

ただ、その平和がいつまで続くのか?

ある日、突然失われるかもしれない。
今すぐそんな事は無いでしょう。

10年や20年は大丈夫でも
40年後は分からないですよね。

いつか、もしもそんなときが来ても(こない事を切に願うが)
自分の家族や大切な人を守ることができる人になりたい。
この映画を見て、心底そう思った。

そのためには、きれい事だけじゃない強さも必要でしょう。
お金や権力とか、色々なものがないと無理でしょう。
犠牲にしなきゃいけないことも沢山あるでしょう。

平和だからこそ、そのような状態になったときにどうするか。
しっかり考えていかなければと思う。

大切な人を守れる人になりたいな。

そして
俺が何よりも「ホテル・ルワンダ」を気に入った理由があります。
サントラがものすごく良いのです。
アフリカン・ミュージックが心地よく、エンディング・ソングが最高です。
Wyclef Jeanによる「Million Voices」

映画を見たら是非エンディングまで聴いてみてください。







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| ?s?????????????????? | 2007/01/08 2:31 PM |

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